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【メモ】ポケモンSM 5V2匹から6Vを引くときの確率

はっきりさせておきたかったメモ,5Vポケモン2匹を掛け合わせて6Vポケモンを生み出すときとかの話.Vでなくてもめざパ理想個体のUでも,特殊アタッカー等混乱自傷やイカサマ対策のA0の個体を粘る場合でも応用可能


もし見た方で「何かおかしくね?」と思った人がいたら,コメントに残しておいてくださると幸いです.


※前提
X(XはHABCDSのどれか)だけが理想値でない個体をX抜け個体と表現.
赤い糸


①S抜け♂♀から理想個体が生まれる確率

S以外の5つが遺伝される確率;1/6
乱数で決定されるSで理想値を引く確率;1/32

よって①の確率は;(1/6)*(1/32)=1/192≒0.52%


②S抜け♂+A抜け♀ から理想個体が生まれる確率

(1)S以外の5値が遺伝して理想個体を引く場合
 まずS以外の5値が遺伝;1/6
 →Aは♂の方が遺伝;1/2
 →乱数で決定されるSで理想値を引く;1/32

よってこの場合の確率;(1/6)*(1/2)*(1/32)=(1/2)*(1/192)=1/384

(2)A以外の5値が遺伝して理想個体を引く場合
 まずA以外の5値が遺伝;1/6
 →Sは♀の方が遺伝;1/2
 →乱数で決定されるAで理想値を引く;1/32

よって(1)と同様この場合の確率;(1/2)*(1/192)=1/384

(3)H以外の5つが遺伝して理想個体を引く場合
 まずH以外の5値が遺伝:1/6
 →Aは♂,Sは♀の方が遺伝;1/4
 →乱数で決定されるHで理想値を引く;1/32

よってこの場合の確率は;(1/6)*(1/4)*(1/32)=(1/192)*(1/4)=1/768

また(3)はHの他にB・C・Dでも同様のことが言える.
(4)B以外の5つが遺伝して理想個体を引く場合
 確率;(1/192)*(1/4)=1/768

(5)C以外の5つが遺伝して理想個体を引く場合
 確率;(1/192)*(1/4)=1/768

(6)D以外の5つが遺伝して理想個体を引く場合
 確率;(1/192)*(1/4)=1/768


以上より②の確率は(1)~(6)の確率を合計して;1/96≒1.04%


なお当然だが上ではS抜け+S抜け or S抜け+A抜けの話をしたがあくまで例え話でSとかAは実際は任意の能力なので,

結論:
抜けている箇所が違う個体どうしを掛け合わせる方が,抜けている箇所が一致する個体どうしを掛け合わせた場合の2倍,理想個体を引く確率が高い.
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俺のサンダースの育成論を聞いてくれ

心者だけどサンダースの育成論を考えたから見てくれ

もそも何故サンダースを採用しようと思ったのか

 ハッサムで勝ちたかった.なぜならばハッサムが好きだから.俺のハッサム観について蛇足ながら少し触れておくと,当初は,無双するハッサムが見たかったので,いのちのたまを持たせたHA振りのハッサムを採用していた.対戦考察まとめWikiに載っている,いわゆる『抜きエース型』で,終盤に出てきて味方の残り2匹が頑張って削った相手にバレットパンチでトドメを刺していくという,言ってしまえば良いとこ取りをするためのハッサムである.

 しかしこのハッサム,マイ・インプレッション的には使い勝手が良くなかった.振り返るとその原因は(これは抜きエース型ハッサムを使うのをやめて結構経った後に考えたことだが)彼のハッサムのコンセプトに対する残り2匹の選択が間違っていたためである.
 すなわち,俺は受け的な面での相性補完を考え,(更にとりあえず育てたテンプレ個体が手元にいたからという理由で)ガブリアスを例のハッサムに組ませ,そして相手のパーティを見て適当にもう一匹みたいな基本選出を考えていたのだが,これがそもそも良くなかった.抜きエース型のハッサムは攻撃を受けることを殆ど考慮していない為(耐久を削って火力に回しているという意味),ガブリアスの弱点であるドラゴン・フェアリー・氷を全部半減にできるということを考えても,彼のハッサムを旧来の役割理論的なサイクル戦に組み込んで使うようなことは出来ないのである.ここで抜きエース型のハッサムの使い方として恐らく正解なのは,ハッサムの他2匹を高火力アタッカー等にして,ハッサムが出てくるまでに相手方に大きな負担をかけておくという戦術である.簡単に言い換えると対面構築のようにパーティを組むということである.

 しばらくして…抜きエース型HA珠ッサム使うのはやめてしまった.単純に使いにくいと思ったから.上にその原因の考察を書いたが実際には殆ど何も考えないうちに,何か無理だわコレ,くらいの理由で使うのをやめてしまった.

 抜きエースHA珠ッサムの運用に手をこまねいていたころ,Youtubeでもこう氏が喋りながら孵化作業をするだけの動画を見ていたら,その中でハッサムの話題が出て,正確に何と言ってたかは忘れてしまったが,
「ハッサムといえばさ…やっぱ慎重HDでしょ」
みたいなことを言っているのを聞いた.俺はハッとさせられた.HB振りハッサムまでは考えたことがあったが,HDに振ることは今まで微塵も考えたことが無かったからだ.そういうことがあって,正直メリットも良く分からないまま一匹慎重HDのハッサムを育てた.
  
 結論から言って,このハッサム非常に使い易かった.分かりにくいので以下HDッサムと呼称.前述の通りガブリアスとの相性補完でサイクル戦をやろうとして失敗した処にサイクル戦に向いたHDッサムが来たのだから当然ではある.また,現環境ではハッサムが受け出しするような相手に特殊アタッカーが多かったということも考えられる.以下HDッサムのスペック詳細

ハッサム Lv50 しんちょう 特性;テクニシャン 持ち物;ハッサムナイト
実数値-メガ後実数値-(努力値)
H:175-175-(236)
A:153-173-(22)
B:120-160-(0)
C:×
D:145-167-(252)
S:85-95-(0)

バレットパンチ
とんぼがえり
つるぎのまい
はねやすめ

 Dぶっぱ,Hは鬼火を考えて16n-1調整.残った22はAかBかSの選択になるが,Sについてはメインウェポンであるバレットパンチが先制技である関係から振る必要性は薄い,一応Sに多少振ってバレパン以外が先手で使える場合は,

・交代の代わりにとんぼがえりできる.
・比較的頭使わずに羽休めで回復できる.

 といったメリットがある.詳しくは省略.但しとんぼがえりについては後手で使えた場合の利点も大きいということを考えると更にSに振る必要性が薄れるわけである.続いてBに振ることを考えると,メガシンカした後種族値の暴力によって無振りで160という実数値を手に入れられてしまうことや,物理を積極的に受けることがあるのか微妙なことを考えると半端にBに振るのは大して旨みがない.やはり能動的に恩恵を売られるAに振るのが正解だろう.

HDハッサムで受けて殺しにいくやつで思いついたやつ(於;レーティングバトルシーズン1)
[特殊]
・キュウコン(アローラのすがた)
・カプ・コケコ
・ウツロイド
・ハピナス(かえんほうしゃがちょっと怖い)
・ポリゴン2(麻痺するのは仕方がない 受けつつ積んでいけば突破できる)
[物理]
・ミミッキュ(剣舞からのシャドークローだけちょっとこわい)
・カプ・ブルル
・マンムー
・オニゴーリ

その他,環境トップ層にいなかった影の薄い半端者たち

鋼タイプなので毒々を喰らわないという強力な性質があり,これによって毒々頼りに受けをやっている奴ら(ポリゴン2君,主に君のことだ)に出して突破を狙える.ポリ2に出すと高確率で麻痺するがバレパンと運でなんとかしろ.ついでに鬼火の恰好の目標になるが剣舞すれば誤魔化せる場合が多い.


を戻したい.そもそも俺はサンダースの話がしたかったのだ.

 こうして,ハッサムを取り入れた役割理論的なサイクル戦術を採る最も基本的な準備が整ったのである.この続きにすることとしてまず思いついたのは,ハッサム&ガブリアスだと物理攻撃しかできないので,バランスをとるために特殊アタッカーを入れたい,ということだった.そこから自ずと採用される特殊アタッカーに期待される役割が考えられる.以下にいくつか挙げる.

1.物理受けをころす
・バルジーナ
・エアームド
・マッシブーン

2.物理受けじゃないけど,ハッサム&ガブリアスで有効打が無いやつをころす
・テッカグヤ(ただし,物理受けも多い)
・ギャラドス
・パルシェン

 さあ見てくださいよ!電気が欲しいですね!俺の無意識が今後の話の流れがスムーズにいくようにこれらをリストアップしたのかもしれないし,そうでないかもしれない.さて採用する特殊アタッカーに何を選んだか?俺は理系だから結論から言うと,

カプ・コケコを採用してみた.

理由は簡単.一番最初に思いついたから.あと環境に跋扈しているコケコの性能を自ら体感しておきたかったという理由もある.とりあえず臆病めざ地でゆるく†厳選†して(ゆるく厳選とは何ぞや)使ってみた.一応スペックを簡単に書いておく.

カプ・コケコ Lv50 おくびょう 特性;エレキメイカー NN;トールギス

個体値 : 31-[26~27]-30-31-22-31
実数値(努力値)
H:146(4)
A:119(0)
B:105(0)
C:146(252)
D:91(0)
S:200(252)

10まんボルト
マジカルシャイン
めざめるパワー[地]
とんぼがえり

 とんぼがえりはボルトチェンジとの選択.とんぼがえりは無効化されないという強みがあり,ボルトチェンジは無効化されやすいがエレキメイカーとのシナジーがある.
 めざパは一般に氷・火・地から選択らしい(Wiki情報).氷は4倍ドラゴン対策だがマジカルシャインがあるのでパス.炎はナットレイ対策だそうだが現環境にナットレイいないのでパス.消去法でめざ地.メジャーなガラガラ(アローラのすがた)やジバコイルに打点が持てるのはうれしいかもしれないし,別にそうでもないかもしれない.持ち物は忘れたけど確かいのちのたまかたつじんのおびじゃなかったろうか.忘れたけど.

 使ってみた感想は,思ったより…使いにくかった.上記の通り環境に刺さる電気の火力を上げられる特性を持っているのは強みだが(ついでに催眠対策にもなる),特攻の種族値が95と控え目,というか足りないので電気以外の火力は全く期待できない.具体的な事例を列挙すれば

・テンプレガブリアス(AS252,B4)にマジカルシャインで69.9~83%,珠で90.7~108.1%と低乱数1発.
・HA252振りガラガラ[ア]にめざめるパワー[地]で40.7~47.9%

 といったありさま.ガブリアスには対面不利で何の為のフェアリーなのか.本当に全振りしているのかと言いたくなる.今後メガライボルトなどの台頭を考えると単純な特殊アタッカーとしての採用は減りそうだ.

 ところで.元々俺はサンダースが好きだった.5世代6世代と(俺が真面目にレートに潜ることは無かったが)主に積みサポ型として運用し多くの人を共に分からん殺ししてきた(詳細は省く)サンダースが好きだった.ポケモンセンターでサンダースの絵が描いてあるクリアファイルを買って大学で使った.そういうことがあり,今作で新たに登場しサンダースのお株を奪いかねないカプ・コケコにはきわめて重大な危機感と嫌悪感を抱いていたのである.

こからがようやく本題になる.サンダースの話.

 結局は使いたいからという理由でサンダースをカプ・コケコに代わってパーティに組み込むことになるのだが,俺はサンダースはカプ・コケコに劣っていないと声を大にして言いたい(特にコケコより優れているというわけでもない).考えていこう.まず単純に種族値の比較をすると,

凡例;H-A-B-C-D-S-合計-平均
サンダース;65-65-60-110-95-130-525-87.5
カプ・コケコ;70-115-85-95-75-130-570-95

 というふうに,確かにごく単純に比較をするとカプ・コケコの方がわりかし上なのだが,今回のように特殊枠での採用を考えた場合Aの種族値が大きいことは無駄になる.試しにAを除いた値で種族値の平均を出すと,

サンダース;92
カプ・コケコ;91

 となり,サンダースの方が1だけだが上回る(この1だけというのがサンダースがコケコッコより特に優れているとは言えない一つの理由である).
 
 更に,弱点について比較していく.以下にそれぞれの弱点となるタイプを羅列すると,

サンダース;地
カプ・コケコ;地,毒

 加えて半減できるタイプを羅列すると,

サンダース;電,鋼,飛
カプ・コケコ;電,飛,格,虫,悪

 正直比較して有意に差があるとも思えんのだが.「見ろ,サンダースの方が毒を抜群にされずに済むではないか」とか言うと思ったか.俺はそこは大した差ではないと考えた.あ,でもゲンガーのヘドロばくだんを考えると結構大事にも思えてきたぞ,ぐぬぬ…
・・・
 それは置いといて,俺が言いたいことを書くと,現環境で大人気,おそらくこれからも大人気のメガルカリオを掃除するときのことを考えている.終盤ルカリオに死に出しして10まんボルトでトドメを刺すという状況を考えたときに,バレットパンチを半減で受けられることは大きなメリットであると考えるのである.終盤にメガルカリオと対峙して突破していける(終盤の掃除役としての)高速アタッカーの条件を考えると

1.インファイトを喰らわないこと(インファイトを喰らうとだいたい死ぬ)
→最速112族より速い
→先制技持ち
→ゴーストタイプ(でも鋼技で死ぬかも)

2.バレパンで死なない
→半減できる火,水,電,鋼タイプ

 ということが考えられ,サンダースはこれらを満たす.想定する状況がピンポイント過ぎる感じがあるが,許してください.(サンダースがカプ・コケコより優れている点としてこれぐらいしか挙げられないのが,サンダースがコケコッコより特に優れているとは言えないまた一つの理由である.)

 少し話を変えよう.
 Wikiによると,(枠内引用,ポケモン第七世代対戦考察まとめWiki,サンダース 2017/01/16参照)
 スマホで見ると枠が見えなかった...

元祖130族の1体。典型的な高速特殊アタッカー。

今作ではサンダースそのものの弱体化はほぼないが、ライバルの登場・強化による逆風が強い。
・カプ・コケコ:同速かつエレキフィールドにより実質火力が劣る。
・デンジュモク:臆病メガネサンダースは控えめスカーフデンジュモクに速さ・火力共に劣る。
・メガライボルト:メガシンカの仕様変更により速さ・火力共に劣る。

これら相手に明確な差別化をし採用意義を見出せなければサンダースを採用する価値が無くなった。
Aガラガラにシャドーボールを叩きこめるのは1つの採用意義となる。



 ということである.果たして俺のパーティにサンダースを組み込む理由があるのか?
 現環境にいなかったという言い訳をしてメガライボルトについては考慮しないにしても(メガ枠をハッサムに譲ったから使えなかったということもできる),デンジュモクについては「拘りたくなかった」という立派な理由があり,カプ・コケコについては前述の通りである(不十分かもしれないが).

 以上より,サンダースの採用を決めた.まあ使いたいから使うんだけどね.

流サンダースの育成論

 はじめに自分のサンダースのスペック.

サンダース Lv50 おくびょう 特性;ちくでん 持ち物;デンキZ
実数値(努力値)
H:159(148)
A:×
B:81(4)
C:137(52)
D:129(110)
S:192(196)

10まんボルト
ボルトチェンジ
シャドーボール
ひかりのかべ

 因みにフレンドボール入り.なぜなら友達だから.
 
 努力値の振り方についての考察.まず火力とCへの振り方の話.C全振りなら主なターゲットにどれくらい入るのか計算してみた.

・物理受けバルジーナ(HB252)に10まんボルトで66.3~78.3%
・物理受けエアームド(HB252)に10まんボルトで118.6~140.6%
・物理受けテッカグヤ(HB252)に10まんボルトで67.6~80.3%
・特殊受けテッカグヤ(HD252)に10まんボルトで50.0~58.8%

 また,C無振りならば

・物理受けバルジーナ(HB252)に10まんボルトで53.4~63.5%
・物理受けエアームド(HB252)に10まんボルトで87.2~102.3%
・物理受けテッカグヤ(HB252)に10まんボルトで53.9~64.7%
・特殊受けテッカグヤ(HD252)に10まんボルトで39.2~47.0%

 これらを見て俺が考えたのは,無振りでも全振りでも確2になるケースが多いということだった.上のように想定しない相手に対して技を撃つ場合も多々あるから当然Cに振れば振るほど相手への負担を大きくできる為良いわけだが,今回はハッサムの相方として役割理論的なサイクル戦をさせることを考え,火力はそこそこに耐久に振り,どうしても火力が必要なときはZワザで補うという方策を採った.必要な火力の最低ラインとして,『ガラガラ[ア]にシャドーボールで確2を取れる』という条件をつけた.この理由としては,

・ガラガラ[ア]には特性により電気技が効かない.当然Zワザも無効.
・ガラガラ[ア]を非常に呼びやすい.そのため交代読みで当ててアドバンテージを取れると嬉しい.
・ガラガラ[ア]にシャドーボールを入れられるのは他競合電気勢にない利点である.
・調整先として手頃,余りを十分にHやDに振れる.

 などである.HA252,B4振りガラガラ[ア]を想定し(俺はガラガラについてはよく知らんのや),シャドーボールでギリギリ確2になるようにするにはCに52振ればよい.因みにガラガラ[ア]側がぶっぱ余りの4をDに振ってた場合98%の高乱数2発になる.
 次にS調整.130族と同値運ゲーをして先手を取るメリットが特に無いと思ったので現環境にはいないもののいずれ現れるであろう最速ゲッコウガ(122族)抜き調整.そこそこの速さがあればいいです.
 続いてHについて.252振りでもよかったが16n-1調整してみた.おにびを受けてもらうことを想定して.このように調整してくると114余ったのでとりあえずDに振って,114振っても110振っても実数値が変わらないことが分かったのでBに4振り.終わり.

わざについて
・10まんボルト→とりあえずのメインウェポン.かみなりは外すからダメ.
・シャドーボール→言わずもがなガラガラ[ア]想定+地味なサブウェポン.
・ボルトチェンジ
 →必須.とんボルチェンでサイクル戦で優位に立つためである.加えて交代しつつ削りを入れることができるというのは,マルチスケイルやタスキ,化けの皮など1回の攻撃が大きな意味を持つ場面に有用.パルシェン対面ではこれで先制技があるハッサムに繋がないと勝てない.
・ひかりのかべ
 →最初積みサポのつもりで『あくび』を入れていたが,使ったところで効果的だったと思えたことがあんまり無かったことと先発で出てくる拘ってるカプ・テテフの威力に接して入れてみたら多少役に立った.(追記)受け主体の現パーティに(パーティについては後述)壁の方が適っているらしく「多少」どころではなく,非常に役に立っている.先発で出して相手も特殊アタッカーなのかな,と思ったらとりあえず壁貼るとなかなかのアドバンテージになり体感『あくび』の20倍くらいは使う機会が多い.初手で使うと粘土持ちなのかなと思わせることができる(かもしれない).


ーティングバトルシーズン1が終わったので使用感追加.


 始めに今シーズン使ったパーティの話を簡単に.
 サンダースの相方としてギャラドスを入れた.舞わないやつ.

ギャラドス Lv50 いじっぱり 特性; 持ち物;ゴツゴツメット
実数値(努力値)
H:191(164)
A:171(84)
B:131(252)
C:×
D:121(4)
S:102(4)

たきのぼり
こおりのキバ
じしん
でんじは

 いわゆるゴツメギャラ.努力値はBぶっぱ,Hは16n-1調整,Sに同速意識で4振って,残りの90(88)をA・・・ここでAの個体値が31である場合88振っても84振っても実数値は171で変わらないので,無駄になる4をDに振る,みたいな感じじゃなかろうか(正直どっかの育成論丸パクリしたから推定).最初に性格わんぱく(B特化)の個体を使ってみたが,回復手段も無い為受けるだけでは役割を持ちづらいと考え性格いじっぱりの個体に変更し火力を上げ相手方へ負担をかけられるようにした.
 ギャラドスはサンダースと組ませやすい.理由は単純にギャラドスの4倍弱点である電気をサンダースは特性蓄電で完璧に受けることができ(これはカプ・コケコにはできない芸当である),逆にサンダースの唯一の弱点である地面をギャラドスは避けることができるから.更にハッサムの4倍弱点である炎技を半減で受けられる.上で挙げた2匹の相性補完にギャラドスはピッタリなポケモンだったわけである.
 結局パーティは以下の6匹であった.

1.サンダース
2.ハッサム
3.ギャラドス
4.ガブリアス
5.ミミッキュ
6.トリトドン


 ...であったのだが,下3匹は何故入れたかが明確になっていなかったことで空気になってしまった.よって下3匹については此処には詳しく書かない.(初心者だから3枠も無駄にしてしまった.これは次シーズン以降への反省点.)一応トリトドンは役割があってそれは簡単に書くと,

・雨パへのカウンター
・地割れでどうしても突破できない受けを強引に突破
・中途半端な特殊受け

 である.ハマると結構強いので下3匹の中では使用機会は比較的多かった.
 
3匹での立ち回り等
 
 旧来の役割理論に基づいた受け主体のパーティ.…になったんだろうなあ,結果として.役割理論については,

 役割理論-ポケモン王国(外部リンク)
  
 などにまとめている方がいるので参考にされたい.簡単に言えば初心者ポケモンキッズでも誰でもやっている「不利対面では交代する」という動きを最も基本的なものと考えてそこから組み立てた戦術理論なんだろうと思ってる.受けが強かった2世代で流行ったらしい.

[よかった点]
 今回の上3匹選出のパーティは,単純な役割理論サイクルに加えて,とんぼがえりとボルトチェンジの2つの攻撃しながら交代できる技によって単純な交代しかできないパーティよりもダメージレースと読みあいを有利に進めることができるというのが最大の強みになった.とんボルチェンはあると無いとだと大違いなんだよなあ…

[わるかった点,弱点]
 思いついた弱点を以下に列挙する.

・高火力アタッカー等にサイクルを崩される(役割理論パの一般的な弱点)
・突破できない受けがいっぱいいる
・役割破壊のかみなりパンチ等
・くたばれクレッフィ

 汎用パなので勝ち筋を押し付けてくるようなパーティを相手にするのはキツいなあというゆるい感想.ギャラドスやボーマンダ,カイリュー等単純な後出しからの竜の舞はギャラドスで対処しやすいのだが,起点づくりのポケモンを一匹挟んだ上での積み技や催眠からの積み技などは此方から高火力をぶつけて崩壊させるようなことが出来ないため苦戦することが多かった.

[レーティングバトル シーズン1結果]
IMG_2932.jpg

 最終レートは1718だった.シーズン終了目前でとりあず3匹の上記のパーティが出来て勝て始めたところだったのでもっと出来ればもっといけた感.今までレートは1500からどんどん落ちていくものというイメージだったので,わりと真面目に考えて勝てている感覚が掴めたのは確かな手応えだった.

[今後の展望]
 正直レーティングを真面目にやるのは初めてなので6世代で何が流行ってたかよく分からん.シーズン2,バンク解禁から環境がどうなるのか一切想像がつかない.メガライボルトが来たら上3匹のパーティが滅ぶのは分かっているのでその対策などを考えたい.そもそも次は6匹でバランスの取れたパーティを組みたい.

Xperia ray SO-03C 買った

 おひさしぶりです。他人にブログを勧めました。意外でしたがすんなり始めてくれて楽しく読ませてもらってます。勧めておいて自分は更新してないじゃないかという思いはずっとありましたのでたまには何か書きましょう。

Xperia ray買った話
経緯 
 カードを持つようになったら試しにひとつ回線を契約してみようと思ってた。MVNOの存在は知ってた。手持ちのSIMフリー端末はau機しかない。となるとmineoにするか、あるいはdocomoの端末を用意して択を増やすかになる。mineoは高いし端末が欲しかったので後者をえらんだ。mineoが高いというくらいだから俺のお財布事情はもうお察しだろう。色々考えて結局ヨドバシの480円SIMにした。大手3社の回線でいえば常時通信量制限のペナルティを受けているような速度しか出ないが、Twitterをやるくらいなら使える。ちょっと試しに契約するっていうのがやりたいだけなので、それでいいのだ。

 3年前に買ったAndroid搭載Walkman、NW-Z1050がそろそろ限界なので新しいDAPを欲していた。当時身辺にスマートフォンユーザが増えたのを見ていいなあと思って買ったものだが、端末自体が悪いのかOSが悪いのかTwitterを動かすのもカクカクで使い物にならない。それでも音楽を聴くようなWi-Fiを使わないコトだけなら普通に出来たので無駄に大きい音楽プレイヤーとして使っていた。ツタヤに通ったりCDを買ったりして聴く音楽をどんどん増やすようになると16GBでは容量が足りなくなった。そこで買い替えを決意した。

 以上の二つのことを纏めてDAP兼予備機として使える端末を探した。余計な話をするとiPhoneによってスマートフォンが日本で流行る以前からキャリアが販売奨励金を出すことで高価な端末であっても消費者は回線の契約をすれば安く買うことができ、このため端末メーカーは端末の価格よりも端末のデザインや機能、性能で勝負するといった状況であった。スマートフォンが主力の商品になってからはスマートフォンの個性の無さが相俟って性能の数値が主戦場となり、各メーカーのスペック競争は熾烈をきわめている。知識のない消費者にはそれっぽいアピールが出来ることが大事だ。ともかくも日本では低中所得者向けのスペックと価格を抑えた端末は流行らない。ハイエンドの端末でも型落ちになれば価格は下がった。金が無いので型落ちになった端末を入手して色々工夫して快適に使うのが私はSOL21を買ったときからはっきり「良い」とは言えないが、せめて「お得な」やり方だと考えている。
 こうして。

  docomoの端末で型落ちで安くてかっこよくて買って面白そうで音がいいやつ 

 …というとこまで絞れた。そこから色々考えてXperia rayにするか~となったわけである。


レビュー的なアレ

外見

 思ったよりずっと小さい。ホントにスマートフォンか?って思った。持った感じはテレビのリモコンに近い。ソニー・エリクソン時代の端末らしくどこかおもちゃっぽい。だがそこが好きだ。ホームボタンが物理キーなのはちょっと違和感があるが慣れだ。デザイン的にワンポイントになっているし良いことなのだ。色はピンクにした。ルージュを引いた唇を髣髴とさせる色。最近のXPERIAと違ってdocomoのロゴが控えめになっているのが良い。防水ではない。MicroUSB端子には蓋が付いてない。一緒に風呂に入れないが蓋をちぎってしまう心配をしなくていい。小さく軽くてうっかり投げ飛ばしてしまいそうなのでストラップは必須な感じがする。iPhone5よりもいざというときの投擲武器に向いていると感じた。
 
中身
 弄った。最初はAndroid2.3.3が入っている。ソニーが提供しているアップデートで2.3.4になる。このアップデートをするとrootが取れなくなるので気をつけるべし。情弱らしくアップデートして思いっきり後悔した。アプデ後rootを取るには2.3.3のROMを焼き直す必要があるがインターネッツでROMは見付かりそうになかった。以前は配布しているところがあったようである。Android2.3.4を使うならばプリインストールでFacebookとか入ってるのでこれをどうにか消したい。そのためrootを取る必要があるがそれはできない。仕方なくAndroid4.xを焼くことにした。rootを取得しなくても他のOSを焼くことができる。root取得とROM焼きは別の話で、rootを取得するのはROM焼きの後の話というイメージ。Xperiaなら文鎮化してもSony PC Companionで簡単に修復できる。(?)その場合Sony(或いはキャリア?)が提供している最新版のROMを焼くということになる。別のカスタムROMを焼いたあとにバックアップを取るのはまた別の方法を使わなければならない(割愛) 
参考
 http://dokoblo.com/archives/35825757.html
 (この通り進められればいいのですが足りない知識を補ったり欲しいファイルのリンクが切れている等グーグル先生に頼らなければなりません。当然ですが。色々調べるのに英語が出来ないんで苦労しました。勉強します。)

大体参考の所を見ればいける。作業で悩んだ点などを書いておく。 
Android SDKの導入
 JavaとAndroidを少し齧っていたのでAndroidSDKをインストールする作業は省略できる筈だったが結局インストールしなおした。AndroidSDKをインストールするのはAndroid端末をUSBで接続したときコマンド・プロンプトから弄れるようにするため(?)であるもよう。fastbootコマンドが使えない場合はAndroid SDK Managerで最新のAndroid SDK Build toolsをインストールしたり、環境変数を見直すことで使えるようにできる。

Bootloader Unlock
 カスタムROMを焼けるようにするための作業。金がかかる。アンロック権を買うのにPaypalのアカウントを作る作業が必要があったりして英語ができんからここで苦労した。ともあれカードがあってよかった。安いほうのWotanが使えたのでそっちを使った。1クレ7.99€。日本円で1000円ちょっとだ。無事購入できたあとは端末の蓋を開けての作業だがピンセットがあると捗る。

 RAMが貧弱な端末であるため4.1・4.2・4.3は動作がキツかろうと思って4.4を焼いた。4.4は512MBの貧弱なRAMでも快適に動作する事を目標に開発されたROMであるためである。4.0を焼いたとこまではXperiaって感じだったが4.4にするとXperiaらしさが完全に消えてNexusっぽくなった。OSを変えたことによる不具合は特にない。普通に使える。4.4にしたところでXperia用のアプリ(Walkmanとか)が使えなくなる(使うのに一工夫必要になる?)のでそこだけ気をつけるとこか。


 
使ってみてどうだったかスペックから考えた処
 1GHzのCPUにRAMは512MBといまかんがえれば貧弱だが音楽聴きながらツイッターやるくらいなら問題ない。ブラウザは厳しい。ゲームとか自分はやらない。画面小さいし多分向いてないだろう。内部ストレージ(ROM)が1GBしかなく焼いたOSが半分くらい占領してアプリが入るところは500MB程度なので使うアプリは選ばねばならない。自分の場合Lightning Launcher、Zooper Widget、Yahoo天気、ワイヤレスゲート、ATOK、Twitcle plus、Twitter、HF playerを入れたがこれでギリギリって感じだ。LINEは入れられなかった。このへんroot権限で云々の工夫をすればなんとか改善することは出来るかもしれない。出来るとは言ってない。32GBまでのSDHCカードが刺さる。音楽とか画像は全部そちらに入れることになる。内部ストレージの容量があまりに少ないためか最初から8GBのSDHCカードが付属している。

※追記
 Link2SDというアプリでアプリをSDカードに保存することができる。要root。このテのOSは特にそれっぽい操作をしなくてもroot権限があるもよう。SDから呼び出してアプリを起動するので通信速度が大きいのを使うべし。一旦SDカードをPCに繋いでパーティションを切る作業をする必要がある。これで入れられるアプリ少な過ぎ問題はとりあえず解決できる。(SDカードの容量は削られるが)
 参考
 http://dokoblo.com/archives/37083430.html

 上の方に書いたようにヨドバシの480円SIMを刺している。セルスタンバイ問題対策のためにSMS機能付きにした。Android4.4を焼いても特に問題なく使えた。SMS用の電話番号が貰えるのでLINEのアカウントが作れるがdocomoID?の登録ができず年齢認証は他の方法を使わなければならない。ていうか別端末で一つのアカウント使えるようになれば色々な問題が一遍に解決するんだけどな。

まとめ
 しょぼいことしかやらない人には良い端末かと。Twitterまではしょぼいことです。スマホでゲームとか動画とかインターネットとかする人は使えないでしょう。LTE非対応の端末なので今更最前線で?活躍するのは不可能ですがデザインもカッチョイイし個性的で販売から長い時間が経つ人気の?端末なので先人たちが弄り倒した記録が多いのでそこを参考に色々遊べるオモチャにも良いんじゃないでしょうか。
 

「きけ わだつみのこえ」を見たとき

 小学校3年生と6年生のとき自分の担任をやっていた40過ぎの女教師。当時の僕は彼女のことを何よりも畏れていた。単純に怒ると恐かったし、いつ怒り出すか予想もつかなかった。その担任の先生への警戒心で小学校最後の1年間も楽しんだというものにはほど遠くなり、通い始めたばかりの塾に馴染めずつねに一人ぼっちで過ごし……ひょっとしたら、今よりもずっと大変だったのではないだろうか。

 そんなことはいい。
 その女教師のことを、僕は心の底から嫌ってはいたが、間違ったことを言っているとは到底思えず、叱られたときも彼女の言い分を「なるほど」と思って聞いていた。疑うことが出来なかったのだ。大人が言っていることを疑うということは、小学校6年生である自分にはとてもハードルの高いことだった。

 彼女は、平和学習の授業を尋常でない情熱をもって行う教師であった。戦争の悲惨さ、日本国憲法の平和的な美しさに特に重点を置いて語っていたと思う。僕はそれをありのままに受け取った。その影響で、最近まで憲法改正なんてとんでもないとか、少し度を過ぎれば、自衛隊なんて要らないんじゃないか、とかいう考えを持っていた。

 最近、それをやっと疑うようになった。今回はその話だ。
 

 小学校で年に1回は必ず行われた平和学習。平和について学ぶ一週間が決まっていたと思う。その期間になると、「総合的な学習の時間」が戦争について考える時間になったり、戦争体験を聞く時間になったりした。あるいは小学校の図書室の前に広島原爆のキノコ雲や福岡大空襲の跡の写真が並べられたりした。
 前大戦で起こったこと。戦争の悲惨さ。それについてはよく分かった。小学校1年生から教えることだからそれで十分だったとも思う。
 中学校に進んでからは、平和学習の時間も殆ど無くなったように思う。高校ではまったく無かったと言っていい。結局義務教育から高校まで行って、戦争に関しては平和の重要さだけ教えられただけに留まった。戦争について考えると、政治的な問題もどうしても絡む。政治的な問題は自分たちで考えるべきことだから、教育機関を通して教えることではないということかもしれない。

 

 総力戦となった太平洋戦争では、前線の兵士たちも、銃後の民間人たちも、子供たちも。みんなが大変な思いをして戦い、結果として日本は戦争に敗北し、多くの人が理不尽な死に方で死んでしまった。戦勝国によって本当の歴史が書き換えられたであろうことを考えても、ここまでは事実で多くの人の共通の認識だろう。
 
 終戦から70年が経過しようとしている今、その戦争を経験した人も徐々に居なくなっている。学校で平和の大切さを説いていた教師たちも、僕らと同じように戦争を本当には知っているわけではない。ひょっとしたら、「平和は大切だ」という知識を淡々と教えているに過ぎないのかもしれない。
 
 
 繰り返しになるが、僕らは戦争を知らない。知識でしか知らない。生まれたときから平和な環境を享受し、それが当たり前のものだと思っている僕らは「戦争なんて起こるはずがない」とか、「戦争なんて自分とは関係ない」と思っているのだろう。
 身の回りが平和であることがあまりにも当たり前だから、「戦争が起きる」という問題を漠然としか考えられないのも無理はないし、危機感がいつまでたっても湧かないというのも十分に考えられる。気付いたら家の周りが戦場になっているかもしれない。
 そんな状況であるからこそ、憲法通りに戦力を放棄すべきだ、自衛隊なんて要らない。とか言う人も出てくる。

 
 そもそも日本国憲法はGHQが作ったものだ。GHQが作ったものを、政府が主体となって国民に説教するように守らせてきた。本来憲法というものは、封建力を制限するために国民がつくるものだ。戦争に負けたから作られた占領憲法を70年経っても絶対的に守るというのは間違っているのではないか。そうは思ってしまわなくても、疑うことくらいは誰もがしてみるべきだろうと思う。


 最後に。
「平和ボケ」という言葉がある。しっくり来た説明があったので引用しておくと、

「自分さえ善良につつましく暮らしていれば、どこの誰からも権利を侵害されず、この先もずっと平穏に生きていられるという『錯覚』のこと」

 要するに、脅威なんてどこにもないと思ってしまうことだ。誰にも危害を加えないからといって誰にも危害を加えられないとは限らない。理不尽にも自分を攻撃してくる人や勢力はどこかに必ずある。なんらかの抑止力が働いているから、今僕たちは平和な生活を享受できているのだ。
 平和というものは脅威に対抗する力があってこそのものなんだ、ということを知らなければならない。





SONY ワイヤレスノイズキャンセリングレシーバ MDR-NWBT20N

 イヤホン衝動買いしました。MDR-NWBT20Nってやつ。
IMG_0721.jpg

 いやあ、最高ですね。去年買った同じようなワイヤレスのイヤホンがあって、今回のはそれの改良型なわけですが、痒い所に手が届くようになったという感じですかね、使いにくかったところが全て修正されました。

 
 具体的に見ていきましょう。去年買ったのはMDR-NWBT10Nというやつ。
IMG_0728.jpg
 姉が同じものを使っていてやたら絶賛するものだから買ってみたんですが、結構使いにくかった。欠点を挙げていくと

1.稼働時間が短い
 一回の充電で3時間程度動いてくれました。通学片道1時間半掛かる僕は往復するときに使っていて結構ギリギリでした。一応「おすそわけ充電」機能があり、ウォークマンからエネルギーを取って充電できるんですが、結構面倒臭かった。

2.音が悪い(?)
 これに付いてはAmazonのレビューを見ている限りでは皆さん「音は最高」とか書いてるのでなんとも言えませんが。僕がハズレを引いたのか、僕の感覚がおかしいのか…。夜行バスに乗る機会があって、10時間バスに乗ってる間に充電が切れたら暇だろうと思って1500円くらいのSONYの有線イヤホン(MDR-EX110LP)を買ったことがあったんですが、そっちの方が音は良かったです。

3.音漏れする
 一度電車で隣に座ってたおじさんに怒られて気が付きました。このイヤホンすっげえ音漏れする。イヤホンと、レシーバの本体は一体になっていて換装できないので、無線で使うことを重視するならこのイヤホンを使うしかない。


 以上の欠点があり、折角買ったんですが夜行バスのときから1500円イヤホンの強さに気が付いてしまい、殆ど使わなくなってしまいました。コート着てる時期はイヤホンのコードあんまり気にならないし。補足して書いておくと1500円イヤホンは圧倒的に音漏れしにくいです。ノイズキャンセルに拘らないなら強力な選択肢になると思います。


今回購入した MDR-NWBT20N
 型番から露骨に強化型って感じがしてすきです。改良された点を挙げていきましょう。

1.稼働時間がのび太
 稼働時間が8時間程度になりました。これでかなり安定して使えますよね。おすそわけ充電機能はなくなりましたが、それでも十分な程度の稼働時間です。一般的なAndroidスマートフォンと同じmicroUSB端子で充電するので危ないなと思ったときはモバイルバッテリーから充電することも出来ます。

2.イヤホンの取り外しが可能に
 ミニプラグのイヤホンなら何でも刺して使えるようになりました。イヤホンが気に入らなかったり、イヤホンだけ壊れてしまった場合も交換して本体はそのまま使えたりと汎用性が向上しています。元々高性能なイヤホンが付属しているので、そのまま使うのが一番いいとは思います。

3.その他
 少し大きくなりました。さほど気にならないどころか寧ろ使いやすくなり、高級感が増しました。電源ボタンが再生・一時停止のボタンと別になり使いやすくなっています。ノイズキャンセリングはスイッチを押すとその場の環境に合わせて再調整する機能が追加されています。NFCタグが付き、対応している端末はペアリングがしやすくなっています。


 似たようなことがAmazonのレビューに書いてあったので衝動買いしたんですが、すごく使いやすい。聴いている曲をイヤホンが繋がっていない端末から操作できるのはなかなかスタイリッシュで好きです。
 あまり詳しくないので、おそらく、ですが、無線でデータを送ることで音質をある程度犠牲にしている面があると思うので音質はベタ褒めできる程ではありません。僕の感覚に狂いが無ければ直接ウォークマンにイヤホンを刺して聴いたほうが音は良いです。よって音に拘る人にとってはあまり良いアイテムとは言えないかもしれません。


プロフィール

Nagi Tokizaki

Author:Nagi Tokizaki
平成7年生まれです。大学生にもオタクにもなれなかった社会不適合者です。よろしくお願いします。

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